日立中央研究所庭園(協創の森) ☺東側の正門から入り、池の周りをぐるっと周って散策する感じです。東京とは別世界のように緑が残されています。野川の湧水ポイントは15分待ちでした。出店もでています。
日立中央研究所庭園(協創の森) ☺2024年の秋は 11/16(土) 10:00~ から一般公開
日立中央研究所庭園(協創の森) ☺日立の研究施設。22万平方メートル。東京ドーム5個分の広さ。年に2回ほど一般公開されます。敷地の半分が森林で武蔵野とよばれていたころの面影が残ります。
椿山荘東京庭園 ☺現在、椿山荘の庭園は宿泊・レストラン等の施設利用者のみ入園できます。永田町のほうのニューオオタニの庭園は誰でも入園できます。
払田分家庭園 ☺この分家庭園は旧池田氏庭園と異なり無料で常時一般公開されている。
高幡不動尊(金剛寺) ☺4/28 国宝まつりの時は五重塔にのぼれます。
永観堂 ☺例年11月上~下旬までライトアップがされています。(午後5時30分~午後9時)
永観堂 ☺龍の様に長く、瓦が鱗に見える廊下・階段。「三鈷(さんこ)の松」呼ばれる大きな松の木がある。葉先が3つに分かれており、この松の葉を持っていると、「智慧」「慈悲」「まごころ」の3つの福を授かるといわれる。
永観堂 ☺火除けの阿弥陀如来が安置されている。応仁の乱においても奇跡的に右手が焦げたのみで焼け残ったことから「火除けの阿弥陀」と呼ばれるようになった。
永観堂 ☺後ろを振り向く姿をとっていることから「みかえり阿弥陀」の愛称で親しまれている。 伝承としては、「永観が弥陀如来の周囲を行道していたところ、本尊の阿弥陀如来が一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。それ以来首の向きが元に戻らず、そのまま...
帰真園・旧清水邸書院 ☺現代風の日本庭園という感じです
帰真園・旧清水邸書院 ☺2013年に開園した区立の日本庭園。
聚遠亭 ☺たつの神社のすぐ近くにある無料で見学できる庭園です。少し高台にあるので景色も良いです。
六義園 ☺駒込駅近くの北側にある染井門は通常は閉門しています。紅葉や桜の見ごろの時期のみ開門。通常は南側にある正門から入園します。
くさぶえの道 ☺中川駅、牛久保公園、徳生公園などを結ぶ約3kmの道。谷戸に沿って道が続いており、ウォーキング・散歩にとても良いです。
明治神宮外苑いちょう並木 ☺このあたりは明治・大正時代の練兵場で、いちょう並木の先にある御観兵榎(ごかんへいえのき)というのは明治天皇のいつもの場所。