四位
別格
一位
二位
三位
相国寺 ☺京都御所の北側にあります。
天龍寺 ☺庭園拝観料は500円で諸堂(書院など)を見るにはプラス100円、雲龍図を見るための法堂参拝料は500円と別料金です。雲龍図は部屋のどこにいても睨まれているように感じる「八方睨みの龍」です。
天龍寺 ☺参拝受付のある庫裡に進むと、ダルマ図が目に飛び込んできます。このダルマ図、思わず笑ってしまいそうな絵ですが、禅宗の開祖である達磨大師を描いているそうです。土産物として、この達磨図の手ぬぐいが売っていました。雲龍図手ぬぐいもあります。
天龍寺 ☺天龍寺のダルマのお守りは、目のでる達磨(良い芽が出る)と言われ、上の穴から覗くと雲竜図が見えます。京都の寺土産の中で上位にランク入りする人気です。
天龍寺 ☺夢窓疎石作庭の曹源地庭園は、日本で最初に史跡、特別名勝に指定されたもので、天龍寺の中で当初の面影を残していると言われています。
天龍寺 ☺竹林の小路はこの天龍寺の裏側にあります。
南禅寺 ☺南禅寺の山門の屋上は、歌舞伎「楼門五三桐」で知られ、大盗賊の石川五右衛門が満開の桜を見ながら「絶景かな絶景かな」と言うセリフで知られています。
南禅寺 ☺1人ぶらりと、訪れてみました。拝観料自体は無料ですが、三門で500円、方丈庭園500円、南禅院300円となっています。駐車場は、普通車で2時間1000円でした。きっと、桜や紅葉のシーズンには満車になると思われます。三門は有料ですが上に登れるのは珍しいと思います。門前の石灯篭は高さ6mと日本一との事。...
南禅寺 ☺紅葉の時期ではないですが、サスペンスドラマでもたびたび登場するという水路閣を見に、南禅寺に行って来ました。無料で見る事ができます。レンガ作りの水路閣の上には、上がることができます。京都の川は南へ向かって流れますが、疎水は北に向かって流れて行きます。建設時には景観乱すとかで反対の声も上がったようですが...
南禅寺 ☺紅葉の時期は、南禅寺と歩いて10分ほどの永観堂は特に綺麗です。そのぶん人も多いですが・・・。逆に紅葉の時期以外は人も少なくて落ち着いています。
南禅寺 ☺門の中は結構急な階段があるんですが、女の子はスカートで行くと混雑時はかなり気になってしまうかも・・・ あと、階段は頭上に注意しないと頭ぶつけてしまいます!
南禅寺 ☺南禅寺の門は登ることができます。そんなに高いわけではないですが、紅葉の季節はかなりきれいです。