永観堂 ☺例年11月上~下旬までライトアップがされています。(午後5時30分~午後9時)
永観堂 ☺龍の様に長く、瓦が鱗に見える廊下・階段。「三鈷(さんこ)の松」呼ばれる大きな松の木がある。葉先が3つに分かれており、この松の葉を持っていると、「智慧」「慈悲」「まごころ」の3つの福を授かるといわれる。
永観堂 ☺火除けの阿弥陀如来が安置されている。応仁の乱においても奇跡的に右手が焦げたのみで焼け残ったことから「火除けの阿弥陀」と呼ばれるようになった。
永観堂 ☺後ろを振り向く姿をとっていることから「みかえり阿弥陀」の愛称で親しまれている。 伝承としては、「永観が弥陀如来の周囲を行道していたところ、本尊の阿弥陀如来が一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。それ以来首の向きが元に戻らず、そのまま...
永観堂 ☺南禅寺から歩いて10分ほど。
永観堂 ☺紅葉の時期は人が多いですが、素晴らしい紅葉が見られます。また高台があるので、そこからみる景色もおすすめです。
大文字火床 ☺送り火の当日(8/16)は終日入山禁止です。
南禅寺 ☺南禅寺の山門の屋上は、歌舞伎「楼門五三桐」で知られ、大盗賊の石川五右衛門が満開の桜を見ながら「絶景かな絶景かな」と言うセリフで知られています。
南禅寺 ☺1人ぶらりと、訪れてみました。拝観料自体は無料ですが、三門で500円、方丈庭園500円、南禅院300円となっています。駐車場は、普通車で2時間1000円でした。きっと、桜や紅葉のシーズンには満車になると思われます。三門は有料ですが上に登れるのは珍しいと思います。門前の石灯篭は高さ6mと日本一との事。...
南禅寺 ☺紅葉の時期ではないですが、サスペンスドラマでもたびたび登場するという水路閣を見に、南禅寺に行って来ました。無料で見る事ができます。レンガ作りの水路閣の上には、上がることができます。京都の川は南へ向かって流れますが、疎水は北に向かって流れて行きます。建設時には景観乱すとかで反対の声も上がったようですが...
南禅寺 ☺紅葉の時期は、南禅寺と歩いて10分ほどの永観堂は特に綺麗です。そのぶん人も多いですが・・・。逆に紅葉の時期以外は人も少なくて落ち着いています。
南禅寺 ☺門の中は結構急な階段があるんですが、女の子はスカートで行くと混雑時はかなり気になってしまうかも・・・ あと、階段は頭上に注意しないと頭ぶつけてしまいます!
南禅寺 ☺南禅寺の門は登ることができます。そんなに高いわけではないですが、紅葉の季節はかなりきれいです。