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口コミ

  • 横浜地方気象台 ☺現存する日本の気象台では3番目に古い歴史

    横浜地方気象台 ☺神奈川県の桜の標準木はここ

    横浜地方気象台 ☺1927年(昭和2年)に建築され、気象観測や地震観測を行う施設。アールデコ様式の建物もみどころ。平日は自由に見学することもできます。

  • 国立天文台 ☺4D2Uドームシアターは要予約

    国立天文台 ☺第一赤道儀室、天文台歴史館(大赤道儀室)、太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)は国の登録有形文化財に指定しれています。

    国立天文台 ☺散策だけでも楽しめますが、それぞれの施設で結構充実した展示や説明がされているので、マニアックな博物館にいく心持ちで訪れたほうが楽しめます。

    国立天文台 ☺第一赤道儀室では、巨大望遠鏡を使って太陽を投影する展示がされていました。土日の天気の良い日にされているようです。

    国立天文台 ☺予約はいりませんが、守衛前にたててあるQRコードでちょっとした情報入力する必要がありますのでそれをしてから受付すると早いです。

    国立天文台 ☺調布、三鷹、武蔵境、武蔵小金井、狛江駅などからバス(天文台前)が出ています。武蔵境駅の南口(北口ではない!)からだと、狛江駅行きのバスで15分ほど。

    国立天文台 ☺バス停は「天文台前」が入口すぐです。バス停・天文台裏とかありますが気にせず天文台前までいきましょう。

    国立天文台 ☺自由見学ですが見学用のコース があります(主に敷地の左側)、いくつか施設(有形文化財の建物など)が点在しておりそれぞれちょっと歩けばつく距離です。平日は食堂の利用も可能。

  • 枚方宿鍵屋資料館 ☺江戸から京都までの東海道五十三次が有名ですが、大阪まで含める場合は五十七次と言われたりします。 起点.江戸日本橋⇒1.品川宿⇒⇒⇒53.大津宿⇒終点.京都三条大橋⇒54.伏見⇒55.淀⇒56.枚方⇒57.守口

    枚方宿鍵屋資料館 ☺鍵屋とはかつての旅館の名前

  • 東京国立博物館 ☺本館(はいって正面)、東洋館(入って右)、表慶館(入って左)、平成館(入って奥までいって左)、 法隆寺宝物館(黒門のあたり)、庭園(本館裏)と見ごたえがあります。

    東京国立博物館 ☺本館裏に庭園があります。本館からも行くことができます。

  • 関宿城博物館 ☺関東の富士見百景にも選ばれています

  • 新幹線資料館 ☺はす向かいに鉄道総合研究所があります。

  • ニコンミュージアム ☺品川区港南にあったが、2024年に品川区西大井への本社移転にともないリニューアル。

  • 旧唐津銀行・辰野金吾記念館 ☺明治45年(1912年)に建設された煉瓦造の建物。銀行として平成9年まで営業されていた。唐津出身の建築家である辰野金吾が監修したと言われており、設計は弟子にあたる田中実。

  • 坂井市龍翔博物館 ☺旧みくに龍翔館。2023年リニューアル。

  • MoBS黒船ミュージアム ☺黒船・開国に関する資料を約3000点収蔵。

    MoBS黒船ミュージアム ☺了仙寺の境内にある博物館です。

  • 横浜開港資料館 ☺1Fだけでなく2Fにも展示があります。

    横浜開港資料館 ☺昔の横浜の絵や写真がとても興味深かったです。

  • 南宮大社 ☺宝物殿は毎月1日と土日祝日に開館。有名な刀剣類は文化の日(11月3日)にのみ公開。

  • 人道の港敦賀ムゼウム ☺1920年代にポーランド孤児、 1940年代にユダヤ難民が上陸したのが敦賀の港。

    人道の港敦賀ムゼウム ☺外交官・杉原千畝のビザにより命が救われた多くのユダヤ人が敦賀にたどり着いた。

    人道の港敦賀ムゼウム ☺ムゼウムとはポーランド語で「資料館」の意

  • ガスミュージアム ☺武蔵小金井駅北口 花小金井駅北口 東久留米駅西口から西武バス(武21)

    ガスミュージアム ☺明治5年(1872)の日本で初めて灯った横浜のガス灯のほか、湯島天神、浜離宮、ロンドン、パリなどで使われていたガス燈が屋外展示されています。

    ガスミュージアム ☺横浜のガス燈や鹿鳴館のガス灯など展示されています。

  • たばこと塩の博物館 ☺昔のタバコ屋さんの中にはいって記念撮影がおすすめ!

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