圓光寺
三千院
有名人の名前がたくさん境内に飾られていました。
アジサイの季節には必ず訪れます。
紅葉の時期にはライトアップもされてとても綺麗。
牡丹の花で有名なお寺です。
京都最古の禅寺。花見小路の突き当たりにあり、境内は自由に散策できます。
三重塔は平安京時代の貴重な建物。
長岡京の紅葉の名所。総門から薬医門の参道は「もみじ参道」と呼ばれています。
浄土宗が誕生した地。
ハート型の窓と天井絵などが有名。ご本尊の十一面観音は50年に1度だけ開帳されます。
下鴨神社の境内にある社。美人祈願で有名です。
一休さんが幼少の頃修行したお寺。竹のお寺としても有名です。
金運UPをお願いしに。金ぴかの鳥居も必見。
十三歳の頃にお詣りする十三詣りで有名。知恵を授ける虚空蔵菩薩様。
一休さんが再興し、晩年を過ごしたお寺。
舞鶴の紅葉の名所です。
空也上人の有名な像があります。
眼病平癒のご利益で古くから知られ、京都屈指の紫陽花と「花手水」発祥のお寺としても有名。
今月の標語が名物です。
4月下旬頃には真っ赤なキリシマツツジが!
桜と紫陽花と紅葉が素晴らしい!さらに京都市街地を一望できます。
狛犬ならぬ狛鳩がかわいい!
縁結びや子授けとついでに金運の御利益で知られます。平安神宮から歩いて10分ほどです。
教科書で見た「国家安康」「君臣豊楽」の鐘。無料で見ることができます。
有料ですが、神宮をとりかこんでいる庭園もオススメです。春には桜がキレイです。
京都に現存する最古の寺院といわれています。603年に創建され、聖徳太子建立七大寺の一番目といわれてい...
竹田駅から歩いて15分ほど、ちょっと遠いので穴場の観光地です。
畠山政長と畠山義就が戦った「応仁の乱」発祥の地です。
麓から本堂の下までの約700メートルの参道には、108の鐘がならんで、一つずつ鳴らしていきます。最後...
大きな岩に刻まれた磨崖仏が御本尊。
銀閣寺の庭を作るために試作的に作ったと伝われる相阿弥作の庭があります。
清水寺の奥之院と言われる。例年4月17日、10月17日の年に2回のみ御開帳される。
厄除けのお寺。源氏物語の作者・紫式部の邸宅跡として知られる。
菅原道真の生誕の地ともいわれています。
崇徳天皇の呪いを鎮めようと1868年に建てられたと言われる神社。
オンラインゲームの刀剣乱舞で登場する刀にゆかりの神社。
菅原道真が生まれ育った邸宅・菅原院の跡地に鎮座。道真の産湯(初湯)として使われた井戸などもあります。
弘法大師の弟子・仁海が創建。近くに小野小町の邸宅があったと伝われています。
小野篁があの世とこの世を行き来していた井戸があり、特別公開の時に見る事ができます。
入口の右手側にある小さなお地蔵さまは首がくるくるまわります。好きな人のいる方角にまわすと良いそうです...
女性の守り神
竜宮造りの山門が特徴。島の弁天さんの愛称で親しまれています。
宝寺とも呼ばれています。明智光秀と豊臣秀吉が戦った山崎の戦いでは秀吉の本陣となったお寺で、秀吉が腰掛...
ちょっと隠れた紅葉の名所。
勝負運のご利益
足利尊氏の出生の地と云われています。
普通にお賽銭を入れる事もできますが、鳥居の上部にある恵比寿様の顔に賽銭を投げ入れるようにもなってい...
空の安全を祈願する神社。日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八(1866~1936)が創建。航空事故...
多宝塔を借景とした日本庭園があります。
金閣寺 ☺嵐山から電車・バスで約30分。嵐電・嵐山→御室仁和寺→市バス→金閣寺前
日向大神宮 ☺正面の屋根が三角形ではなく平面を向いているのが神明造の特徴の一つ。直線的でシンプル。
三室戸寺 ☺千坪の大庭園には、5月は2万株の平戸ツツジ、霧島ツツジ、久留米ツツジ等が咲き誇り、6月は1万株の西洋アジサイ、額アジサイ、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花など、7月は蓮、さらに秋は紅葉を楽しむことができる。
伏見稲荷大社 ☺京都駅からくる場合はJRの稲荷駅へ、八坂神社・清水寺のほうからくる場合は、祇園四条駅から伏見稲荷駅へ
清水寺 ☺清水の舞台からの景色はゆうまでもなく絶景ですが、舞台の下からみる木の骨組みも圧巻です!
金閣寺 ☺京都駅からバスにのると混雑している場合は、40分ぐらい立ちっぱなしになったりするので円町駅に一度いくのがオススメです。
大徳寺 ☺とても広い寺院で自由に見学できます。境内に拝観可能な塔頭(支院)がいくつかあり、有料で拝観可能です。
三室戸寺 ☺1814年に再建された建物。秘仏の千手観音立像(写真も非公開)が安置されている。本尊厨子の前に立つ「お前立ち」像がこの秘仏を模して造られた。
縣神社 ☺高さ26m、樹齢500年以上といわれる椋(むく)の木などがあります。
平等院 ☺平等院のシンボルとも言える鳳凰堂。阿弥陀如来像を安置する建物で、屋根には一対の鳳凰が飾られ、建物全体が羽を広げた鳳凰のようにも見えることから、この名が付けられました。