武家屋敷

松江城の北側にある塩見縄手(しおみなわて)は、江戸時代に中級武士の屋敷が立ち並んでいた歴史的なエリアです。そこに現存する侍屋敷が公開されており、武器や化粧道具、武士の日用品などが展示されています。この侍屋敷は、1733年(享保18年)頃に建てられ、明治維新まで松江藩の中級武士の住居として使用されていました。
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  • 塩見縄手

    塩見縄手

料金
大人 300円、小・中学生 150円

4館共通券

営業時間
  • 4月~9月 8:30 ~ 18:30(入館は18:10まで)
  • 10月~3月 8:30 ~ 17:00(入館は16:40まで)
  • 年中無休
アクセス
  • 山陰本線 松江駅→松江レイクライン(バス)→バス停「塩見縄手」下車(約15分)→徒歩約4分
住所
島根県松江市北堀町塩見縄手305

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