観瀾亭

観瀾亭(かんらんてい)は、伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の茶室を、江戸の藩邸に移築後に、二代藩主・忠宗がこの地に移したと言われる。かつては10棟以上の建物があり、その一部分が現存。観瀾亭の名前は五代藩主・吉村が命名したもので、さざ波を観るという意味。別名「月見御殿」とも言われ、中秋の名月(9月頃)には「お月見の会」が催される。
  • 【花の松島散歩vol.3】観瀾亭(かんらんてい) - 短縮版

    【花の松島散歩vol.3】観瀾亭(かんら...

  • 月見の会

    月見の会

  • 紅葉

    紅葉

  • レビュー写真
  • レビュー写真

    景色

  • レビュー写真

    どんぐりころころ歌碑

  • レビュー写真

    伊達正宗自筆書状

  • レビュー写真

    松島博物館

  • レビュー写真
  • レビュー写真

    観瀾亭

  • レビュー写真

    入口

  • レビュー写真

    お茶

料金
大人 200円、高・大学生 150円、小・中学生 100円
アクセス
松島海岸駅→徒歩5分
住所
宮城県宮城郡松島町字町内

周辺スポット・最寄り駅

アドバイス・レビュー

  • 松島を眺めながらお茶を一服したいときにオススメ。