越前国分に23才の頃に、約1年半を間過ごした。
紫式部が参籠し「源氏物語」の着想を得、書きはじめたといわれる「紫式部の間」があります。
源氏物語の魅力や平安貴族の華やかな世界を紹介
源氏物語にも登場する橋
紫式部の邸宅跡
五島美術館 ☺例年、国宝・源氏物語絵巻はGW頃に1週間程度、国宝・紫式部日記絵巻は秋に1週間程度展示されます。
五島美術館 ☺国宝の「源氏物語絵巻」「紫式部日記絵巻」を所蔵。国宝5件、重要文化財50件など、約5000件の美術品を所蔵。
五島美術館 ☺東急の創設者である五島慶太の美術コレクションを保存展示するために1960年に開館。東急だけでなく、京急、小田急、京王なども出資。
大原野神社 ☺狛犬も鹿、御朱印も鹿
紫式部・小野篁の墓所 ☺入口に「紫式部墓所」と書かれた石碑があります。後になり、紫式部のお墓を小野篁(閻魔大王の補佐役という言い伝え)のお墓の隣に移動させたといわれています。
宇治橋 ☺ただの大きな橋なので、風情とかはとくにありません。