小泉八雲の終焉の地(大久保)
たびたび焼津を訪れた
小泉八雲が半年ほど過ごした邸宅
小泉八雲がよく訪れた神社
英語教師として熊本に赴任した最初の1年を過ごした家。
円応寺 ☺ご本尊は閻魔様で、小泉八雲もおとずれたことのあるお寺です。
円応寺 ☺建長寺の入口近くにあります。
小泉八雲記念館 ☺宍道湖の夕焼け、城山稲荷神社のお稲荷様、月照寺の亀の石像など、松江での生活は好奇心に満ち溢れ充実していたようです。
小泉八雲記念館 ☺小泉八雲はギリシャのレフカダ島、アイルランド、アメリカなど各地で過ごし、40歳ごろに日本で英語教師となります。小泉八雲の日本への愛情や好奇心がみてとれます。
小泉八雲熊本旧居 ☺熊本一の繁華街の下通商店街の裏道にあります。
小泉八雲熊本旧居 ☺耳なし芳一は知ってましたが、その作者の小泉八雲は外人さんだったとは、何気に衝撃受けました。