東京ドームシティに2014年にオープンした宇宙ミュージアム「TeNQ」。「宇宙を感動する」をコンセプトに最新の映像技術やプロジェクションマッピングなどを駆使した体感型のミュージアム
主な施設
- はじまりの部屋
- プロジェクションマッピング(約5分)が放映されています。
- シアター宙
- 直径11mの覗き込むタイプのシアター。4Kx4Kの精細映像。
- サイエンス
- 東京大学総合研究博物館の研究室分室。研究プロセス広く見せる場として、生の研究の様子が公開されています。
- イマジネーション
- 宇宙自分診断、アストロボール(タブレットを操作して実際のボールを動かすゲーム)や宇宙ギャラリーなどのアートを展示。
- つながる場所
- 月面映像の上を歩くと月面に自分の足跡がつく映像合成技術。