増上寺 ☺徳川家康は晩年を駿府城で過ごし1616年に死去。この時遺命として、、久能山(静岡)への埋葬、増上寺(東京にて葬儀を行い、日光山に神社造営(栃木)、一周忌後に久能山から日光山へ遺骨を移す事を遺命に残した。
榛名神社 ☺バスは高崎駅から毎時30分発(8:30, 9:30....)で1時間に1本でています。 帰りは40分発のバスがでています。
湯島天満宮(湯島天神) ☺入口にあたる男坂、女坂、夫婦坂の3つの坂があります。
湯島天満宮(湯島天神) ☺迷子探しの石標。境内で子供が迷子になったときには右側には子供の名前を、迷子を見つけたときは左側に子供の特徴を書いて張っていた。
湯島天満宮(湯島天神) ☺例年見頃は2月中旬〜3月上旬
生田神社 ☺天照大神(アマテラス)の妹神または和魂であると言われる稚日女尊(ワカヒルメノミコト)を祀っており、201年に神功皇后が三韓外征の帰りに神戸港で停泊していたところ稚日女尊が現れ「この地に祀って欲しい」との神託があったと日本書紀に記されている。
太宰府天満宮 ☺境内には200種 約6,000本の梅があり、1月下旬~3月上旬にかけ早咲き~遅咲きの梅が楽しめます。
鎌倉の大仏(高徳院) ☺道案内で大仏ハイキングコースのようなハイキングコースがありますが、山登り並の場合もあるので、ハイキングコースから行く場合は事前にルートや天気など調べておいたほうがよいです。
成田山新勝寺 ☺寛朝(916年~998年)。父は宇多天皇の皇子の敦実親王。仁和寺、西寺、東寺の別当(役職)を経て、後に成田山新勝寺を建立。
成田山新勝寺 ☺平安時代の平将門の乱の際、朱雀天皇は寛朝(かんちょう)を東国へ遣わした。寛朝は神護寺から空海作の不動明王像を持ち不動護摩の儀式を行った。そして乱平定の後の1566年頃、この地に伽藍を建立したのが新勝寺のはじまりとされる。戦国期になると荒廃するが、江戸時代に市川團十郎(歌舞伎役者)が成田不動に帰依して...
成田山新勝寺 ☺本尊の不動明王は弘法大師(空海)作のもの。
成田山新勝寺 ☺初詣で有名。初詣の例年の参拝者数は約300万人と明治神宮に次ぐ全国二位。
今宮神社 ☺焼いたお餅を白味噌でいただく「あぶり餅」が400年前からの名物。1人前で15本500円ぐらい。
今宮神社 ☺手で3回まずはたたいて持ち上げます。その次に願い事を唱えながら3回手で撫でて持ち上げて、1回目よりも軽く感じると願い事がかなうという言い伝えがあります。身体が弱い人など健康祈願し、石を撫で、その手で身体の悪い所を撫でると、病気回復が早まるといわれています。
今宮神社 ☺あぶり餅のお店は東側の入り口付近にあります。1人前600円ぐらいです。
今宮神社 ☺平安以前から疫神スサノオを祀る社があったとされ、平安時代、疫病の流行により 船岡山で「紫野御霊会」 を営み、神殿などを造り今宮社と名付けられた。紫野御霊会はいつしか今宮社の祭礼(今宮祭)として毎年5月に行われようになった。
西新井大師(總持寺) ☺関東県内では厄除けで有名なお寺。上野駅から電車で30分ぐらいでアクセスできます。
西新井大師(總持寺) ☺1/5 の平日にきましたが境内の出店がところせましとすごい活気でした。
宗像大社・辺津宮 ☺宗像三女神とは、天照大神の子神として誕生した3姉妹の女神。長女・田心姫神(タゴリヒメノカミ)、次女・湍津姫神(タギツヒメノカミ)、末女・市杵島姫神(イチキシマヒメノカミ)と言う。中国大陸や朝鮮半島への海上交通の平安を守護する玄界灘の神として崇められる他、交易、財宝、芸術、美の神でもあるとされる。
秩父神社 ☺本殿の彫刻が有名。お元気三猿、つなぎの龍、北辰の梟、子育ての虎などがあります。
日枝神社 ☺超オフィス街なだけあって、エレベータで上までいけます。
明治神宮 ☺ほとんどの方が原宿駅側の南参道から入って参拝されます。
地主神社 ☺2022年より社殿修復⼯事のため、閉⾨(工期約3年)
瀬戸神社 ☺いろいろな種類の紫陽花が植えられていました