鹿島神宮
鹿島神宮の鹿
生まれたて!鹿の赤ちゃん。
地震を起こす地中のオオナマズお押さえつける石と云われている。鹿島神宮、香取神宮の2つの要石がオオナマズの頭と尾を抑えている。
奥宮
鹿苑
社殿
神の使いとされる鹿が30数頭飼われている。奈良公園にある春日大社は、この鹿島神宮から雷神の武甕槌命(タケミカヅチオ)が白鹿に乗ってきたとされることから鹿を神使とした。
東京駅行きの高速バスは、鹿島神宮駅と、桜町交差点付近の2箇所あります。
まずこちらを参拝してから本宮を参拝するのが習わし。
日本三大楼門にも数えられる。
鹿島神宮駅前の高速バス
鹿島神宮駅
御手洗池
宝物館
御祭神
手水舎
石灯篭
鳥居
参道
うんちく | |
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主祭神 | 武甕槌大神 |
創建 | 伝・初代神武天皇元年 |
アクセス |
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住所 |
茨城県鹿嶋市宮中2306-1 |