増上寺(ぞうじょうじ)は1393年開山。1590年には徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれ以後隆盛を極め、秀忠(二代)、家宣(六代)、家継(七代)、家重(九代)、家慶(十二代)、家茂(十四代)の、六人の将軍が葬られている。また各公の正室と側室の墓もあり、家茂の正室の和宮も眠っている。
徳川家康の遺命
徳川家康は晩年を駿府城で過ごし、1616年に死去。この時遺命として、
久能山(静岡)への埋葬、
増上寺(東京)にて葬儀を行い、
日光山に神社造営(栃木)、一周忌後に久能山から日光山へ遺骨を移す事を遺命に残した。