大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)は吉野川の激流により削られてできた渓谷。大歩危峡(おおぼけ-)は、巨岩・奇岩が5kmも続き、小歩危峡(こぼけ-)はその下流約3kmで日本一の激流とも言われています。古くから難所として有名だが、春は桜、夏は深緑、秋は紅葉を楽しめ、遊覧船からの眺めやアクティビティとしてラフティングが楽しめます。
遊覧船
所要時間約30分。大人 1050円、3歳~小学生 525円
ラフティング
大歩危・小歩危をエキサイティングをゴムボートでの川下りする事ができます。ガイド・インストラクターがつくので初めての方も是非。