明石城跡 ☺天守は造られなかったが天守台はあり、中津城の天守閣を移築する計画があったりした。もし天守をつくった場合は熊本城の規模感だったと考えられる。
明石城跡 ☺長野の松本城から引っ越してきた小笠原忠政は、幕府の命により西の防御拠点として明石城の築城を命じられた。
明石城跡 ☺姫路城を築城した本多忠政は、明石城を築城した小笠原忠政の義理の父にあたる。
明石城跡 ☺宮本武蔵が明石城で築城の際の町割りを手がけた。また麓に残る武蔵の庭園は宮本武蔵がゆかり。
明石城跡 ☺明石城のシンボルでもある2つの三重櫓は、江戸時代に造られた現存の櫓で、全国に12基あるうちの2つ
明石城跡 ☺明石駅の北口の目の前。天守閣はありませんが、わんちゃんの散歩や子供の遊び場として親しまれている感じがします。景色もおすすめです。もちろん無料で散策できます。
生田神社 ☺天照大神(アマテラス)の妹神または和魂であると言われる稚日女尊(ワカヒルメノミコト)を祀っており、201年に神功皇后が三韓外征の帰りに神戸港で停泊していたところ稚日女尊が現れ「この地に祀って欲しい」との神託があったと日本書紀に記されている。
日牟禮八幡宮 ☺このあたりの地名の近江八幡や八幡山はこの神社の名前からいている。
建部大社 ☺近江の一之宮は多賀大社や日吉大社ではなく建部大社。
鳥海山大物忌神社・吹浦口之宮 ☺鳥海山を神体山とする神社。山頂の御本社、麓にある吹浦(ふくら)、蕨岡(わらびおか)の2か所の口之宮があり、併せて大物忌神社と言う。
氷川女体神社 ☺主祭神は須佐之男命の妻である奇稲田姫命。大宮の氷川神社(主祭神は須佐之男命)が「男体社」、氷川女體神社を「女体社」。
南宮大社 ☺宝物殿は毎月1日と土日祝日に開館。有名な刀剣類は文化の日(11月3日)にのみ公開。
鶴岡八幡宮 ☺夜20時ぐらいになると境内にははいれなくなります。
旧神戸居留地十五番館 ☺神戸に残る最も古い異人館
神戸旧居留地 ☺おしゃれな建物がたくさんありますが、旧居留地に唯一現存する建物が博物館近くの十五番館。
神戸市役所展望ロビー ☺エントランスはいってすぐ展望フロア行きのエレベータがあります。最上階ではなく24Fが展望ロビーです。
秩父神社 ☺本殿の彫刻が有名。お元気三猿、つなぎの龍、北辰の梟、子育ての虎などがあります。
氣比神宮 ☺社殿建立は702年。京都からみて北陸の入口にあたり、北陸の神様としてうやまれていた。
出雲大社 ☺古代の巨大柱は境内の宝物館で展示されています。