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宮島(厳島)
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住所
廿日市市宮島町
アクセス
JR「宮島口駅」、広島電鉄宮島線「広電宮島口駅」から
フェリーで約10分(運行間隔15分間隔)
JR西日本宮島フェリー
、
宮島松大汽船
原爆ドーム
から
原爆ドーム
近くから
世界遺産航路
が運行(要予約)。
新幹線・空港から
のぞみ・さくら : 新大阪駅→広島駅 約80分 (片道5460円)
のぞみ・さくら : 新神戸駅→広島駅 約70分 (片道5,250円)
バス : 広島空港→広島駅 約50分 (片道1,700円)
JR山陽本線・南岩国行 : 広島駅→宮島口駅 約25分 (片道400円)
フェリー:宮島口桟橋→宮島 約15分 (片道170円)
フェリー料金
宮島口桟橋から宮島へのフェリー片道運賃 : 大人170円 子供80円
宮島の正式名称は厳島(いつくしま)。「安芸(あき)の宮島」として宮城の「
松島
」京都の「
天橋立
」とならび、日本三景に数えられています。古代から島そのものが神とされ、平安時代末期には厳島神社を崇拝した平清盛をはじめとする平家の影響力の強さから歴史の表舞台に立ち、現在では年間300万人の人が訪れる人気スポットとなっています。
にぎり天、牡蠣、穴子飯、もみじまんじゅうが有名です。
噂では焼き立てのもみじまんじゅうは格別らしい・・・
鹿様は紙類食べるので注意。修学旅行生はカモにれてます。(´・ω・`)
商店街の食べ歩きが楽しい!紅葉まんじゅう、牡蠣、穴子、にぎり天!
・宮島ではカラスが神の使いで、鹿は神の使いではないらしい。
・フェリーは夜10時30分頃が最終です。
・俗説として宮島名物の紅葉まんじゅうが誕生したきっかけは、冬に宮島を訪れていた伊藤博文が、給仕していた女性の手をみて「なんと可愛らしい、もみじのような手であろう。焼いて食うたらさぞ美味しかろう」と言った事がヒントになり、島の和菓子職人が閃いたと言われています。