談山神社 ☺神社というよりお寺のような雰囲気ですが、神仏分離令より前は多武峯妙楽寺というお寺でもあった。
談山神社 ☺藤原鎌足の妻であり、藤原不比等の生母といわれる。また万葉の歌人、額田王(ぬかたのおおきみ)の姉ともいわれる。
談山神社 ☺縁結びの神として鏡女王(かがみのおおきみ)が祀られている。
談山神社 ☺世界で唯一の木造の十三重塔(室町時代に再建されたもの)で、談山神社のシンボル。藤原鎌足の長男の定慧上人(じょうえ)が父の供養のために建て、談山神社のはじまり。
談山神社 ☺談山の名の由来は、藤原鎌足と中大兄皇子(天智天皇)が、大化の改新の談合をこの多武峰にて行ったことから、「談い山(かたらいやま)」と呼ばれるようになった。
清水寺 ☺電車だと 祇園四条か京都河原町駅で降りて、八坂神社のほうにいくのがおすすめです。
清水寺 ☺個人的には電車で、 京都駅→東福寺駅(乗換)→祇園四条駅→祇園ぶらぶら→清水寺 といくのが京都らしさを楽しめてオススメです。
清水寺 ☺京都駅からのバスを降り、大谷本廟の横の茶わん坂から上り、清水寺を一通りみたら、清水坂・二年坂あたりをぶらぶらすると楽しいです。
清水寺 ☺京都駅からバスで15分→徒歩10分ほど。
清水寺 ☺境内は、仁王門・三重塔→有料エリア→清水の舞台→地主神社(縁結び)→音羽の滝(学業、恋愛、長寿) という順路でだいたい進みます。清水の舞台を抜けてから舞台を横から見るのが絶景ポイントです。
清水寺 ☺春・夏・秋には夜間特別拝観が行われます。
清水寺 ☺清水の舞台からの景色はゆうまでもなく絶景ですが、舞台の下からみる木の骨組みも圧巻です!
由岐神社 ☺鞍馬寺の境内にある感じです。鞍馬寺のケーブルカーに乗るとスルーしてしまうので、鞍馬寺の山門から歩いていく感じです。ので、鞍馬寺の山門→登って由岐神社→下って鞍馬寺のロープウェイ→本殿と行くのが効率的だと思います。
目黒不動尊(瀧泉寺) ☺人知れず桜の名所です。