円仁(えんにん、794年 - 864年)は、平安時代前期の僧侶で、日本天台宗を大成させた最重要人物の一人です。亡くなった後に、日本で初めての「大師号(天皇から贈られる尊称)」である慈覚大師(じかくだいし)を授けられました。
彼の生涯や功績を理解するためのポイントを4つにまとめました。
現在の栃木県に生まれた円仁は、15歳で比叡山に登り、日本天台宗の開祖である最澄(さいちょう)に弟子入りしました。最澄は彼の才能を高く評価し、「私の死後、この教えを広めるのは彼だ」と期待を寄せていました。実際に、後に第3代天台座主(比叡山延暦寺のトップ)となり、天台宗の基礎を盤石なものにしました。
円仁の人生で最大の転機は、45歳の時に最後の遣唐使の一員として唐(中国)へ渡ったことです。
彼が唐での日々を詳細に記した日記『入唐求法巡礼行記(にっとうぐほうじゅんれいこうき)』は、歴史的に極めて高い価値があります。
四寺廻廊の4つのお寺(瑞巌寺、立石寺、中尊寺、毛越寺)をはじめ、円仁が開いた、あるいは再興したとされるお寺は関東・東北に数百あると言われています。
円仁は、師匠・最澄の遺志を継ぎつつ、自ら海を渡って最新の知識を持ち帰り、それを地方まで足を運んで広めた「行動するインテリ僧」だったと言えます。
🙂 平泉で一番人気の場所です。入口に広めの駐... 平泉で一番人気の場所です。入口に広めの駐車場もありますが、ゴールデンウィーク中は駐車待ちの車の列が続いていました。
🙂 主に広い池をぐるっとまわる感じの庭園です... 主に広い池をぐるっとまわる感じの庭園です。所々に遺構跡があります。ただの池ですが、優雅な雰囲気が感じられます。入口左にある宝物館のロッカーは無料で利用できます。
🙂 参道の洞窟群は無料で見ることができます。 参道の洞窟群は無料で見ることができます。
🙂 一番上の奥の院までの石段は登山口から10... 一番上の奥の院までの石段は登山口から1000段ぐらいあるので、歩きやすい靴で。心なしか登りやすい階段なので、見た目よりもしんどくはなかったです。
🙂 足元の悪い石階段が多いので靴は登山靴では... 足元の悪い石階段が多いので靴は登山靴ではなくてもいいのでスニーカーぐらいははいたほうが良いです。