東京大神宮 ☺都内で縁結びといえばこの神社が有名。明治時代に、一般の人々に向けて神前結婚式を始めたことから。
熊野那智大社 ☺創建は仁徳天皇の時代317年といわれ、平安末期に平重盛が造営奉行となり社殿を造営。後に織田信長の焼討にあったのを豊臣秀吉が再興し、江戸幕府8代将軍の徳川吉宗(元紀州藩主)の頃には享保の大改修が行われた。
星田妙見宮(小松神社) ☺空海が修行中、北斗七星が降り3カ所に落ちた。このうちの一つがこの地と言われる。
星田妙見宮(小松神社) ☺拝殿は妙見山山頂に位置するため景色がよく、拝殿の奥には磐座という、禁足地とされる場所があり、昔から織姫石(たなばたせき)と呼ばれ信仰をあつめていた。
星田妙見宮(小松神社) ☺七夕伝説があることから、縁結びのご利益があると言われている。
箱根神社・九頭龍神社 ☺古代よりの山岳信仰の霊地であったいわれ。孝昭天皇(紀元前475年-紀元前393)の時代には神仙宮が開かれたのに始まり、757年に万巻上人が創建。豊臣秀吉の小田原征伐(1590年)の際に焼失したが、徳川家康が社殿を再建した。
箱根神社・九頭龍神社 ☺源頼朝と北条政子が安産祈願などでたびたび訪れたと伝わる箱根神社。武士の時代には勝負運の神として、現在では恋愛運や商売繁盛のため参拝する人が人が多く、様々な時代の「心願成就祈願」を見守ってきた。
箱根神社・九頭龍神社 ☺境内には金運上昇、恋愛運アップのパワースポットとして人気の「九頭龍神社(くずりゅう-)」の新宮もあります。
成田山新勝寺 ☺寛朝(916年~998年)。父は宇多天皇の皇子の敦実親王。仁和寺、西寺、東寺の別当(役職)を経て、後に成田山新勝寺を建立。
成田山新勝寺 ☺平安時代の平将門の乱の際、朱雀天皇は寛朝(かんちょう)を東国へ遣わした。寛朝は神護寺から空海作の不動明王像を持ち不動護摩の儀式を行った。そして乱平定の後の1566年頃、この地に伽藍を建立したのが新勝寺のはじまりとされる。戦国期になると荒廃するが、江戸時代に市川團十郎(歌舞伎役者)が成田不動に帰依して...
成田山新勝寺 ☺本尊の不動明王は弘法大師(空海)作のもの。
成田山新勝寺 ☺初詣で有名。初詣の例年の参拝者数は約300万人と明治神宮に次ぐ全国二位。
等々力渓谷 ☺倒木などのため、2024年時点で、再開に3〜4年かかる見込。日本庭園、等々力不動尊へはアクセス可。
日枝神社 ☺超オフィス街なだけあって、エレベータで上までいけます。
明治神宮 ☺ほとんどの方が原宿駅側の南参道から入って参拝されます。
柿田川公園 ☺三嶋駅周辺でスマホで借りれるレンタサイクルを借りていきました。15分ぐらい(約3km)で到着すると思います。駐輪場は園内はいって右手側に駐輪場がありました。
釜蓋神社 ☺ちょっと分かりにくい場所にあります。
竈門神社 ☺太宰府天満宮の裏にあり歩いて30分ぐらい。100円のバスも運航しています。
北海道神宮 ☺・円山公園駅(東西線)3番出口→(徒歩約5分)→円山公園→(徒歩約5分)→鳥居→(徒歩約5分)→神宮本殿 ・円山公園駅からとりあえず円山公園にいけばわかります。