函館山
屋内からでも屋外からでも景色が見れます。特に屋外からは、写真でみるのとは違った表情の景色が楽しめまし...
函館駅から歩いてすぐ。
予約なしでも乗れるので、ベイエリアでぶらぶらついでにでも。
CMで有名な函館の坂
大火で市街の半分が焼失した時、高田屋嘉兵衛は被災者の救済活動・復興事業を率先して行ない、道路改修・開...
石川啄木の事が良くわかる資料館。直筆手紙など啄木ファンは何時間でも居れます。
レトロな感じの車両から、キャッチ―な感じの車両まで、見てると楽しいです。
通常の路線バス以外にも函館山、元町・ベイエリア、五稜郭、トラピスチヌ、函館空港などの函館の観光スポッ...
アイヌなどの北方民族に関係する資料等が展示されています。
函館朝市 ☺函館駅の横に隣接しているのでアクセスしやすいです。
函館市写真歴史館(旧北海道庁函館支庁庁舎) ☺旧函館区公会堂の前の元町公園にあります。
函館朝市 ☺ぶらぶら見てるだけで楽しい市場です。お土産用の海産物屋さんはもちろん、食事処も多くあります。
函館山 ☺家族で函館旅行に行きました。函館の夜景を是非見てみたかったのですが、子供が小さいのでぐずられるのも嫌なので夜景をあきらめてお昼にロープウェイで登頂しました。土曜日だったのですが、昼間だけに混雑もなく、子供も大きなロープウェイにテンションが上がってたので良かったです。
旧函館区公会堂 ☺館内でレトロなドレス姿で明治時代さながらの記念写真を撮影できる有料サービスがあります。女性用だけでなく、子供用や男性用もあります。2階のバルコニーで撮影すると眼下の函館港をバックにステキな一枚になること間違いなしです。
函館朝市 ☺函館駅から歩いてすぐのところにある朝市では、真イカの刺身など新鮮な海の幸を味わうことができますから、お腹を空かせて向かうのがおすすめです。
函館山 ☺雪景色の函館の街はまた一段とロマンティック。時間にゆとりがあれば、夕焼けが終わる時間から日没後の夜景に変わるまでがオススメです。
函館山 ☺山頂までのアクセス方法は、ロープウェイの他にも、ロープウェイシャトルバス、車・タクシーなどがあります。ロープウェイは通常時は10分間隔、混雑時は5分間隔ですが100人以上乗れるので、かなりさくさくといきます。
函館朝市 ☺どんぶり横丁市場では近海で獲れた新鮮な魚介類をふんだんに使ったどんぶりがリーズナブルな値段で楽しめます。魚介やメロン等のお土産用のお店がたくさんあるので、とりあえず一周してみましょう。
函館市文学館 ☺2階フロアーはすべて、石川啄木に関する常設展・企画展です。啄木は函館・札幌・小樽と漂流のように北海道を移動し、たくさんの人に支えられていたことは函館の人や、啄木ファンならご存じ。地元の人曰く、函館ではだいぶ女遊びを楽しんで、借金をこさえたらしいです。それでも当時は今以上に活気に満ちた函館ではそんな啄...