大火で市街の半分が焼失した時、高田屋嘉兵衛は被災者の救済活動・復興事業を率先して行ない、道路改修・開...
石川啄木の事が良くわかる資料館。直筆手紙など啄木ファンは何時間でも居れます。
入館料はたった100円。五稜郭タワーの近くにあるので、立ち寄ってみて下さい。
アイヌなどの北方民族に関係する資料等が展示されています。
旧函館区公会堂 ☺レンタルドレスは20分で1000円くらいでした。ヘアメイクは別料金です。男女・子供用のドレスがあります。
函館市写真歴史館(旧北海道庁函館支庁庁舎) ☺旧函館区公会堂の前の元町公園にあります。
青函連絡船記念館・摩周丸 ☺青函連絡船は最盛期には13隻で1日30往復が運行していた。
函館市文学館 ☺写真撮影可能なのは2Fの啄木の像のみです。
函館市文学館 ☺2階フロアーはすべて、石川啄木に関する常設展・企画展です。啄木は函館・札幌・小樽と漂流のように北海道を移動し、たくさんの人に支えられていたことは函館の人や、啄木ファンならご存じ。地元の人曰く、函館ではだいぶ女遊びを楽しんで、借金をこさえたらしいです。それでも当時は今以上に活気に満ちた函館ではそんな啄...
函館市写真歴史館(旧北海道庁函館支庁庁舎) ☺元町公園にあります。一階は観光案内所とちょっとした展示、二階には古い写真やカメラなどが展示されています。不思議と大正ロマンな時代にタイムスリップできます。ぜひ立ち寄ってほしい場所です。
旧函館区公会堂 ☺月に1回ほど館内整理休館日があるので、ホームページをチェックしておいたほうがいいかもしれません。
青函連絡船記念館・摩周丸 ☺連絡船が3日停まれば北海道の物価は二倍上がってしまうと言われていた。
旧函館区公会堂 ☺函館の代表的な坂である基坂(もといざか)の真上に1910年(明治43年)豪商であった相馬哲平氏などからの寄付金を元に建てられた木造2階建ての洋館。和洋折衷の見事な設計で、内部の家具などの保存状態も良好で1980(昭和55年)に国の重要文化財に指定される。外観は壁が淡いブルーとイエローで桟瓦葺の屋根で...
函館市写真歴史館(旧北海道庁函館支庁庁舎) ☺1Fは無料。2Fは有料エリアです。写真に興味がない人でも、3Dで見える立体写真機は楽しめると思います。