通常公開されている龍源寺間歩(坑道)までは歩くと結構な距離なのでレンタサイクルがオススメです。
一般公開されている坑道です。手作業で採掘したノミ跡などが胸熱です。
今は八段の石垣だけになってますが、昔はこの上にたくさん建物がたてられていました。
ツアーでのみですが、長靴を履き、ヘルメットをかぶる本格的な探検です。
龍源寺間歩から少し歩いたところにあります。急な階段が目印。
観光案内所や駐車場もあるので、石見銀山観光の起点です。
石見銀山の歴史などが学べる施設。ここを見てから周るのがオススメです。