日光東照宮 陽明門
日光東照宮 歩き撮り
日光東照宮 ちょっと面白い話
2017年の改修後の陽明門
五重塔
参道
子猿~母親になるまでの、成長の様子が描かれた8話の物語になっています。
眠り猫。左甚五郎作と云われる。牡丹の花に囲まれ日光を浴び、うたた寝(アングル的には寝たふりとも)をしている猫。奥宮・徳川家康の墓所へ通じる道の入口にあります。
表参道の石鳥居は高さ9m。江戸時代の石鳥居では日本最大。黒田長政が奉納したもの。福岡から船で運ばれてきたと云われています。
神厩舎は三猿のある建物。人が集まってないと通り過ぎてしまうぐらい地味です。
像の彫刻のある建物。三猿のある建物と似た形だが、こちらは豪華絢爛。
室町~江戸の絵師集団。狩野派がデザインしたもの。
唐門の上部には舜帝朝見の儀の彫刻が施されている。
東照宮の灯篭は全て全国の大名から奉納されたもの。
三猿のある建物。こちらは質素。
陽明門から延びる廻廊も国宝。
仁王像が安置されています。
眠り猫の裏には雀の彫刻
豪華絢爛な手水舎
GWの大行列
唐門と御本社
陽明門の下側の右2つの灯篭は伊達政宗が奉納したもの。鉄でできていて当時はピカピカだったが数年で錆びたらしい。
主祭神 | 徳川家康公、(相殿)豊臣秀吉、源頼朝 |
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創建 | 1617年 |
本殿の様式 | 権現造 |
例祭 | 5月17日・18日 |
料金 |
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営業時間 |
8:00~16:30(11月~3月は~15:30) 年中無休 |
アクセス |
JR/東武日光線・日光駅→バスで約7分 |
住所 |
栃木県日光市山内 |