本堂
三井水
紀三井寺
ケーブルカーの愛称は文左衛門(江戸時代の豪商)
桜の時期の紀三井寺です。
多宝塔
景色
境内
鐘楼
松尾芭蕉 紀三井寺に訪れた松尾芭蕉が「見あぐれば 桜しもうて 紀三井寺」と詠んだことで知られる。
行きはケーブルカー、帰りは階段を徒歩で降りるのがおすすめです。ケーブルカーは自分でスタートボタンを押して動かします。有料ケーブルカー 無料エレベーターでご本堂までは楽にいけます。拝観料 400円、ロープウェイ片道 200円だったと思います。
あらまし 770年に唐僧の為光が開基したといわれ、後白河法皇が勅願所とし隆盛を極め、鎌倉時代には五百人の僧侶を擁した。
巨大な黄金の観音像の安置されている建物の上からの景色は最高です。投げ銭で100円です。
階段は約230段です。片道のミニケーブルカーに乗って上までいけます。