地球館(北側部分)リニューアル 地下1階
ハヤシライス とろふわオムライス
ヨシモトコレクションの世界
大塚里香
屋外広場にあるシロナガスクジラの模型は原寸大です。
日本館の建物は国の重要文化財。以前の建物などは関東大震災で全壊。現在の建物は震災の復興がおちついた昭和(1931年)に再建されたもの。上空からみると飛行機の形になっている。
あまり知られてないですが、地球館の屋上からの景色もなかなか良いです。
ティラノサウルスなど恐竜の骨は地球館に展示されています。
地球館のマッコウクジラの標本は、2005年に鹿児島に漂着ゴミした個体を、数年間砂浜に埋め、骨だけにしてから運ばれた。
一部を除いてほぼ撮影可能です。
本物のアンモナイトの化石やティラノサウルス、トリケラトプスなどの歯の骨などがミュージアムショップで売られています。
一番最初にでくわすフーコーの振り子は 約19mの高さからつるされており、地球が自転していることがわかる装置です。 北極であれば1日で360度、東京だと210度回転しますが、数分ではわからないので、博物館の入場と退場時に比較すると少し楽しめます。