京都御所は、鎌倉時代中期から明治時代初頭まで歴代天皇が住んでいた宮殿。
京都御苑のほぼ中央部に位置し、東西に約250メートル、南北に450メートルの敷地を持つ。794年に桓武天皇の命により平安京に都が置かれた当初の内裏は、現在より約2キロほど西に位置していたと伝えられている。大正・昭和天皇の即位の礼が執り行われた紫宸殿の他、北側には皇后宮常御殿などがあり、小御所前には大きな池を有した庭園が広がる。
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京都御所
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春の京都に行ってきた 京都御所
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京都・雪の京都御所
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紫宸殿
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牛車
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御池庭
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宜秋門
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桜
左近の桜
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桜
右近の桜
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諸大夫の間
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新御車寄
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御常御殿
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御学問所
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蹴鞠の庭
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案内図
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御涼所
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御三間
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小御所