有隣荘

緑色の瓦屋根が特徴的な建物・有隣荘。大原孫三郎が、病弱な妻のために1928年(昭和3年)に建設した別邸。後に来賓館として使用され、1947年には昭和天皇も宿泊した。通常は非公開だが例年春秋の2回公開されています。
住所
岡山県倉敷市中央1丁目3-18

周辺スポット・最寄り駅

アドバイス・レビュー

  • クラレの創業者・大原孫三郎の別邸。春と秋のみに公開されます。
  • 倉敷川沿いにある緑色の瓦が目印!普段は入れません。