江の島

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本日の夕焼けは16:25～、日没は16:40頃、夜景は17:07～

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古くは修行の場として空海や一遍が修行に励み、源頼朝や徳川家康など時の権力者が多く参拝してきた江ノ島。江戸時代からは庶民の人気行楽地として栄え現在に至ります。

アクセス	小田急・片瀬江ノ島駅→徒歩約12分江ノ電・江ノ島駅→徒歩約15分湘南モノレール・湘南江の島駅→徒歩約15分
住所	神奈川県藤沢市江の島

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推し

江ノ島はいって左側にいくと飲食店がいっぱいあります。御飯だけたべて帰るのもありです。
鎌倉から江ノ電にのっていくのがおすすめ！
江の島はまともに歩くとけっこうくたくたになりますが、500円ぐらいのボートにのっていけば、半分楽！　夕焼けが沈むのをみはからって展望台にむかうのが良いかも！
エスカーに乗ろうか迷ってる方もいらっしゃいますが、せめて第一区(大人200円、小人100円)だけでも乗るといいと思います。階段登るのが結構しんどいです。帰りはエスカーはありませんが、下るだけなら以外に楽です。
食べどころも見所もたくさんあります。
展望台から見る景色が最高!
エスカーや渡し船を利用すれば女子でも割と楽ちん。
3~9月の新月・満月の干潮時の約1時間ほどだけトンボロ(砂州)が現れる。葛飾北斎の富岳三十六景にも描かれている。