濃飛護國神社

1869年に旧大垣藩主・戸田氏共が戊辰戦争に参加した藩士の戦死者54名を祀るため仮招魂祠を創建したのが始まり。その後、西南戦争の戦死者、日清戦争の戦死者などを合祀し、1939年に濃飛護國神社と改称された。
住所
岐阜県大垣市郭町二丁目55番地

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