神戸を象徴する建物である風見鶏の館。観光ガイドブックやパンフレットなどに多くとりあげらている。
もともとは1909年にドイツ人の貿易商ゴットフリート・トーマスの個人住宅として建築され。NHK連続テレビ小説「風見鶏」で全国的に知名度が上がり神戸のシンボルへとなり1978年に国の重要文化財に指定された。
名称 | 神戸市風見鶏の館
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旧名称 | トーマス住宅
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旧用途 | ドイツ人貿易商・ゴットフリート・トーマスの住宅
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設計者 | ゲオルグ・デ・ラランデ
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竣工 | 1904年(明治37年)
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備考 | 国の重要文化財 重要伝統的建造物群保存地区「北野町山本通」の一部 |
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