萌黄の館

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    萌黄の館の室内

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    説明

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    萌黄の館の案内

風見鶏の館に隣接する、萌黄の館(もえぎ-)は、元アメリカ総領事・ハンター・シャープ氏の邸宅として1903年に建てられた建築物。館内はハンター・シャープ氏が暮らしていた当時の様子が再現されています。また元神戸電鉄社長の小林秀雄氏が昭和53年まで居住していました。1980年に「小林家住宅(旧シャープ住宅)」として重要文化財に指定されています。
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    萌黄の館の室内

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    木で隠れていてわかりにくいですが、風見鶏の館からすぐです。

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    お土産屋さん

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    子供部屋

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    お庭へ

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    眺め

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    お庭

うんちく
  • 淡い緑色の外壁から萌黄の館と呼ばれるようになったと言われる。
  • 白い外壁で「白い異人館」と呼ばれていたが、半解体修理(1987年~)で外壁の色が淡い緑色だった事が判明した。
料金
営業時間
9:30~18:00
休館日 2月第3水曜日・木曜日
住所
兵庫県神戸市中央区北野町3丁目10-11

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アドバイス・レビュー

  • 風見鶏の館のすぐ近く

    道案内
  • 神戸の鉄道会社の社長が住んでいた家ということですが、赤毛のアンなどにでてきそうなすごく可愛らしい御宅です。