説明
1197年に鳥羽上皇の皇女・八條女院内親王が発願し、行勝(ぎょうしょう)上人によって建立された。現在の建物は14世紀前半に再建されたもの。奉安されていた運慶作の八大童子は霊宝館で見ることができる。