説明
三鈷の松
三鈷の松。弘法大師が唐から日本へ向けて三鈷杵(さんこしょう)と呼ばれる法具を投げたところ、遠くこの地のこの松にひっかかっていたと言われる。
落ちている3葉の葉(通常の松は2葉)の葉の落ち葉を探して持ち帰り、お守りとしされている参拝者もいます。