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聞いてびっくり、豊川稲荷の真の正体 !
豊川稲荷のきつね塚
豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)のこと。吒枳尼天が白い狐に跨っている事からいつしか「豐川稲荷」が通称として広まった。
豊川稲荷の正式な寺号は妙厳寺(みょうごんじ)で本尊は千手観音。境内に祀られる稲荷(吒枳尼天)が有名なため、「豊川稲荷」の名知られる。
豊川稲荷の一番奥に、多くの狐の石像が並べられている霊狐塚(きつねづか)がある。
豊川稲荷は神社ではないが、境内の参道には鳥居が立てられている。