満福寺

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    満福寺は江ノ電の踏切を超えたと...

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    平泉で義経を守るため仁王立ちの...

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源義経が腰越状(こしごえじょう)を書いたとされるお寺。弁慶によって書かれたといわれる腰越状の下書きが展示されており、また境内には「弁慶の手玉石」「弁慶の腰掛石」など弁慶にゆかりのあるものが残る。
  • 腰越状
  • 壇ノ浦の合戦での勝利後、源頼朝の命により鎌倉に入る事が許されなかった 源義経が頼朝へ心情を綴った手紙で、この満福寺で書かれたといわれる。その後、鎌倉に入る事は結局許されず、恋人であった静御前(しずかごぜん)、弁慶らとともに、奈良の吉野に行き、そこで静御前と別れ、弁慶とともに岩手県の平泉へと逃げ延びた。
  • 腰越にある源義経受難ゆかりの満福寺

    腰越にある源義経受難ゆかりの満福寺

  • 腰越にある源義経受難ゆかりの満福寺の境内

    腰越にある源義経受難ゆかりの満福寺の境内

  • 義経まつり

    義経まつり

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    平泉で義経を守るため仁王立ちのまま往生する弁慶の襖絵

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    満福寺は江ノ電の踏切を超えたところ

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    拝観料は大人200円、でも猫ちゃんがまったりしてます・・・

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    道路をずっと真っ直ぐ歩くとまた案内があります。

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    襖絵には義経と静と弁慶の物語が描かれています。

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    弁慶の腰掛石、弁慶の手玉石も要チェック

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    江ノ電 腰越駅から徒歩5分ぐらい

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    弁慶が所用したと伝わるお椀

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    腰越状の義経のサイン

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    静の襖絵「静の舞」

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    満福寺への案内

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    襖絵にも注目!

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    旅立ちの静

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    義経と静

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    腰越状

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    天井絵

料金
大人 200円、中学生 100円、小学生以下 無料
営業時間
9:00~17:00
アクセス
江ノ電・腰越駅→徒歩約5分…詳細はこちら
住所
神奈川県鎌倉市腰越2-4-8

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