奈良県 南都七大寺▼

南都七大寺(なんとしちだいじ)
奈良時代(710~794年)に平城京とその周辺に存在して朝廷の保護を受けた7つの大寺のこと。
南都
奈良時代に平城京が置かれていた場所で、現・奈良市にあたる。
現在、南都七大寺と呼ばれる寺の中で、法隆寺だけが奈良市ではないため、律宗(南都六宗の一つ)の総本山・唐招提寺を加えるパターンもあります。
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