札幌護国神社

明治10年の西南戦争で命を落とした屯田兵の霊を慰めるために、1879年(明治12年)に創建された札幌忠魂社が始まり。明治末期に中島公園に移り、昭和になり護国神社と改称。創建当初からの祭神が祀られている本殿と、多賀大社と山鼻神社の祭神を祀る多賀殿がある。
  • 札幌護国神社の春

    札幌護国神社の春

アクセス
市営地下鉄南北線・幌平橋 1番・2番出口→徒歩3分
札幌市電・電停・行啓通→徒歩3分
住所
北海道札幌市中央区南15条西5丁目1番地

周辺スポット・最寄り駅

アドバイス・レビュー

  • 中島公園の南に鎮座。
  • 西南戦争で戦没した屯田兵の霊を祀ったのがはじまり。
  • 多賀大社の神様も祀られています。