日本の木造建築物としては最高の55m。
東寺の中心的な建物で国宝。現在の建物は現存の建物は1603年に豊臣秀頼の寄進により再建。当初の金堂や講堂は1486年の土一揆で焼失してしまいました。
五重塔
秋と春の特別拝観時は初層の見学ができるようです。
立体曼荼羅が置かれていることで有名なお堂。密教の教えをわかりやすく表現したのが曼荼羅で、空海はさらに21体の仏像を配置し密教の教えを表現した。1486年に一部焼失したが15体は現存。他は再興。
境内は自由ですが、金堂・講堂の見学は有料です。
御影堂(大師堂)
毘沙門堂
宝物館
手水
駐車場