小堀遠州

小堀遠州(こぼり えんしゅう、1579-1647)は、戦国時代から江戸時代初期の大名。本名は小堀正一 (こぼりまさかず)。茶人、建築家、作庭家、書家など多彩な才能を持つ。徳川将軍家の茶道指南役となり、生涯に400回あまりの茶会を開いた。
最終更新日 2024/06/27