日本神話▼

  • 稲佐の浜 ☺稲佐の浜から50メートルくらい入った山手にある岩。高天原からの使者として派遣された武甕槌神(たけみかづちのかみ)と大国主大神(おくにぬしのおおかみ)が国譲りの話し合いしたといわれる場所。

  • 出雲大社 ☺本殿の後ろの兎の像がかわいいです。

  • 出雲大社 ☺古代の巨大柱は境内の宝物館で展示されています。

  • 出雲大社 ☺出雲大社前駅ではなく、出雲市駅からだとレンタサイクルで1時間ほど(距離約10km)かかりますので、一畑電車かバスがおすすめです。ちなみに一畑電車は自転車も有料(300円)で乗車できます。

  • 八重垣神社 ☺宝物殿には、素盞嗚尊と稲田姫命の2人の姿を描いた壁画がある。神社の障壁画としては日本最古のものといわれる。拝観料 : 大人 200円、小学生 100円

  • 稲佐の浜 ☺10月の神在月では神様が一番はじめに集まる場所。

  • 稲佐の浜 ☺稲佐の浜の中心にある島。かつては弁才天を祀っていたが、現在は豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)を祀る。近年は島まで砂浜が広がったため島まで歩いていくことができる。

  • 稲佐の浜 ☺旧暦10月は全国では神無月といわれ、出雲では神在月といいます。理由は出雲に八百万の神様が集まるからとのことで、旧暦10月10日の夜には、稲佐の浜で八百万の神様を迎える神事・神迎祭(かみむかえさい)が行われる。

  • 稲佐の浜 ☺旧暦10月は全国では神無月といわれ、出雲では神在月といいます。理由は出雲に八百万の神様が集まるからとのことで、旧暦10月10日の夜には、稲佐の浜で八百万の神様を迎える神事・神迎祭(かみむかえさい)が行われる。

  • 八重垣神社 ☺稲田姫命がヤマタノオロチから身を隠している間、鏡代わりに姿を映したと伝えられる池。社務所で売られている占い用の和紙(100円)の中央に小銭を乗せ、池に浮かべるとお告げの文字が浮かぶ。そして、早く沈めば(早ければ2分~、遅ければ20分~)早く縁があり、遠くに沈めば遠くの人と縁があると言われる。

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