つぼさかでら

壷阪寺(南法華寺)

南法華寺(みなみほっけじ)は一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られる。創建は703年と伝えられ、本尊の十一面観音は眼病に霊験があるといわれ、古くから眼病封じのお寺として知られる。
  • 本堂

  • 壺阪山 南法華寺

    壺阪山 南法華寺

うんちく
  • お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃「壺坂霊験記」の舞台でもある。
山号壺阪山
宗派真言宗系単立
本尊十一面千手観音菩薩
創建年703年
開基弁基上人
正式名南法華寺
別称壺阪寺
札所等西国三十三所 第6番、神仏霊場巡拝の道 第37番
住所
奈良県高市郡高取町壺阪3

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