はくとじんじゃ

白兎神社

白兎神社(はくと-)は、日本神話(古事記)の神話の因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)を祀る神社。境内には白兎が身体を洗ったとされる御身洗池(みたらしいけ)があり、皮膚病や縁結びにご利益があるといわれている。
  • 因幡の白兎
  • 白兎が淤岐島(おきのしま)から因幡国に渡るために、「私とお前とどちらの一族が多いかを数えたい。」とサメを騙し海に並ばせてその背を渡ったが、嘘がばれ皮を剥ぎ取られてしまう。通りがかった大国主神(おおくにぬし)は、真水で体を洗い、蒲(ガマ)の穂の花粉をつければ良いと教え、兎は元通りに治った。
  • 白兎神社(はくとじんじゃ) 神話の地×縁結びの地

    白兎神社(はくとじんじゃ) 神話の地×縁...

  • 白兎神社 オリジナルご朱印帳あり

    白兎神社 オリジナルご朱印帳あり

  • レビュー写真

    ウサギ

  • レビュー写真

    拝殿

  • レビュー写真

    説明

  • レビュー写真

    参道

  • レビュー写真

    絵馬

主祭神白兔神
例祭4月17日
住所
鳥取県鳥取市白兎592

アドバイス・レビュー


レビューを投稿

写真投稿
写真を投稿する