松尾芭蕉終焉の地

住所
大阪府大阪市中央区久太郎町3

アドバイス・レビュー

  • 御堂筋(道路)の緑地帯にひっそりと石碑がたっています。

    道案内
  • 故郷の伊賀をでた芭蕉は、住吉大社に立ち寄ったあと、体調をくずし、花屋仁左衛門(南御堂に花を納める店)の貸座敷にて病没(1694年)、遺言で大津の義仲寺で眠っています。亡くなる4日前に「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」と詠んだ。


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