西国三十三所

南円堂

かつての豪族・藤原氏の氏寺でもある興福寺の境内にある八角円堂。813年に藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父・内麻呂(うちまろ)の冥福を願い建てられたお堂。
  • いま、ふたたびの奈良へ-興福寺 南円堂・北円堂 2013年4月

    いま、ふたたびの奈良へ-興福寺 南円堂・...

  • 南円堂の藤

    南円堂の藤

  • いま、ふたたびの奈良へ-興福寺 南円堂・北円堂

    いま、ふたたびの奈良へ-興福寺 南円堂・...

住所
奈良県奈良市登大路町48

アドバイス・レビュー

  • 平安時代初めに創建されたお堂。

  • 毎年10月17日の1日だけ内部公開される。国宝の木造不空羂索観音菩薩坐像、木造四天王立像など拝観できる。


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