トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院は、函館にある日本最初の観想女子修道院。ローマ・カトリック「厳律シトー修道会」に属する修道院。1898年(明治31年)にフランスから派遣された8名の修道女によって創立された。現在の聖堂は1927年に再建されたもの。お土産物として売られているマダレナケーキ、クッキー、バター飴が有名。
  • トラピスチヌ修道院に行ってきた。

    トラピスチヌ修道院に行ってきた。

  • 雪のトラピスチヌ修道院

    雪のトラピスチヌ修道院

  • トラピスチヌ修道院と満開の桜

    トラピスチヌ修道院と満開の桜

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    入口

うんちく観想修道会(かんそう-)とは、主に修道院の中だけで祈り・労働等をし、自給自足を原則とし生涯修道院で生活を送る修道会。
料金
無料
営業時間
夏期 8:00~17:00
冬期 8:00~16:30
休館日 水曜日
住所
北海道函館市上湯川町346

アドバイス・レビュー

  • 函館駅のばすターミナルから直行バスがでているので、それを乗ると便利です。路線バスの場合はバス停・トラピスチヌ入口で降りて、市民の森という広い公園の中を~10分ぐらい歩く感じです。

    道案内
  • 建物の中には入れませんでしたが、お庭が綺麗です。

  • 桜の咲く修道院。GW頃が見頃です。
  • 前庭部分が無料一般開放されています。建物内部には入れないです。
  • マダレナケーキやクッキーがお土産として人気。
  • 日本初の女子修道院。
  • 函館駅から直通のシャトルバスで50分ぐらい。14時頃までは1時間に1本あります。五稜郭からもバスがでています。

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