日本最古のコンクリート電柱

1923年(大正12年)に函館水電会社(現・北海道電力)により建てられた電柱。現存するコンクリート製電柱としては最古のもので、現在も現役の電柱として使用されている。当時は木製の電柱が普通であったが、函館では火災が多かったたため、このような耐火建築が増えはじめた。
  • 日本最古のコンクリート電柱

    日本最古のコンクリート電柱

  • 日本最古のコンクリート電柱(しかも現役)

    日本最古のコンクリート電柱(しかも現役)

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    説明

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    今も現役の電柱です

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    珍しい角柱

うんちく
  • かつては電柱が2本あり、夫婦電柱と呼ばれていた。
  • 珍しい角柱形の電柱。
アクセス
  • 電停・十字街→徒歩3分
  • 二十間坂の登り口付近
住所
北海道函館市

アドバイス・レビュー

  • 赤レンガの裏側あたりにあります。周辺をぶらぶら歩いていると案内があります。

    道案内
  • 周辺をぶらぶら歩いていると案内があります。


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