萩城城下町

中国地方8ヶ国112万石の規模を誇っていた毛利輝元は西軍の総大将として関ヶ原の戦いに参加し敗れた。その後36万石と大幅に削封されながらも1604年に萩の指月山に萩城を築き、江戸時代を通じて城下町が栄えていった。藩重臣の邸宅が建ち並ぶ三の丸(上級武家地区)の「堀内地区」、武家屋敷や豪商などの町屋が集まる「萩城城下町」など当時の町割りが今も残ります。
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    案内図

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    バス停

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    晋作広場

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    なまこ壁

アクセス
JR・東萩駅→徒歩約20分
萩循環まぁーるバス→バス停:萩美術館・浦上記念館前→徒歩約3分
住所
山口県萩市

アドバイス・レビュー

  • 市役所や明倫館のあたりから歩いて10分かからないぐらい。

    道案内
  • 萩城城下町エリアは歩いても十分回れます。お隣の堀内エリアは少し広いので同時に周る場合は自転車がオススメです。

  • 萩の街は、高い建物も無く風情あります。

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