常寂光寺

小倉山の中腹。秋は紅葉に包まれ嵯峨野を一望する「常寂光寺(じょうじゃっこうじ)」。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたといわれる。二尊院と同じく、平安時代に藤原定家が小倉百人一首を編纂した山荘「時雨亭」があったと言われている。
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山号小倉山
宗派日蓮宗
本尊十界大曼荼羅
創建年1596年
開基日禎
文化財多宝塔(重要文化財)
料金
400円
営業時間
9:00~17:00
アクセス
山陰本線 嵯峨嵐山駅 徒歩15分
住所
京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

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