修学院離宮

比叡山の山麓にある修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)は、1653~1655年に後水尾上皇の指示で造営された日本を代表する庭園。上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや)の3つ庭園からなり総面積は54万平方メートル。宮内庁所管の離宮であるため見学は事前予約が必要です。
  • 隣雲亭から浴龍池を臨む

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アクセス
京都市営バス5・31・65系統→バス停:修学院離宮道→徒歩15分
叡山電鉄叡山本線・修学院駅→徒歩20分
住所
京都府京都市左京区修学院藪添

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