八重垣神社 ☺宝物殿には、素盞嗚尊と稲田姫命の2人の姿を描いた壁画がある。神社の障壁画としては日本最古のものといわれる。拝観料 : 大人 200円、小学生 100円
出雲大社 ☺古代の巨大柱は境内の宝物館で展示されています。
出雲大社 ☺なるほど!草なぎの剣とか、アマテラスオオミカミとか、白兎とかはの日本神話って古事記のことだったのか!
出雲大社 ☺本殿の後ろの兎の像がかわいいです。
八重垣神社 ☺稲田姫命がヤマタノオロチから身を隠している間、鏡代わりに姿を映したと伝えられる池。社務所で売られている占い用の和紙(100円)の中央に小銭を乗せ、池に浮かべるとお告げの文字が浮かぶ。そして、早く沈めば(早ければ2分~、遅ければ20分~)早く縁があり、遠くに沈めば遠くの人と縁があると言われる。
稲佐の浜 ☺稲佐の浜から50メートルくらい入った山手にある岩。高天原からの使者として派遣された武甕槌神(たけみかづちのかみ)と大国主大神(おくにぬしのおおかみ)が国譲りの話し合いしたといわれる場所。
稲佐の浜 ☺弁天島は、昔は海の沖合にうかんでいた。海の神様がまつられています。
稲佐の浜 ☺旧暦10月は全国では神無月といわれ、出雲では神在月といいます。理由は出雲に八百万の神様が集まるからとのことで、旧暦10月10日の夜には、稲佐の浜で八百万の神様を迎える神事・神迎祭(かみむかえさい)が行われる。
出雲大社 ☺本殿を中心に反時計回りにまわるそうです。
稲佐の浜 ☺稲佐の浜の中心にある島。かつては弁才天を祀っていたが、現在は豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)を祀る。近年は島まで砂浜が広がったため島まで歩いていくことができる。